クラシックCD聴き比べ ~ Classic CD Memos ~

演奏者への敬意を込めて、つたないメモを書いています。

ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 ハン・ファウスト・ジュランナ・メニエ(96)

2017.02.10 (Fri)
han faust
ハン(p)ファウスト(Vn)ジュランナ(Va)ムニエ(Vc)(96、BrilantClassics)は
良い意味で中道中庸路線。全員が真面目にしかも出しゃばらずに奏する。
室内楽のお手本のようで好ましい。
(左からハン、ファウスト、ジュランナ、メニエ)
han_20170207230859656.jpgfaust_20170207230918945.jpggiuranna_201702072309265c0.jpgmeunier_201702072309321b8.jpg

うるさくなく爽やか系だが特徴的な面は少ない。
しかし不満はないしこの曲の魅力を十分伝える。
むしろ脚色がないので安心して聴ける演奏といえるかもしれない。
各楽器のバランスもよくピアノもきれいだ。
疲れない。

録音はスイス・シオンのsalle de fondation tibor vargaでのセッション。
VignesSion.jpg
salle de fondation tibor varga
広いホールではないが適度な空間は確保されている。
楽器の距離感も適切。

13:11  8:08  9:06  8:07   計 38:32
演奏   A   録音  93点

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