クラシックCD聴き比べ ~ Classic CD Memos ~

クラシック音楽のCDを中心に演奏者への敬意を込めて、つたないメモを書いています。

モーツァルト ピアノ三重奏曲 目次

2015.08.05 (Wed)
モーツァルト ピアノ三重奏曲 
Mozart.jpg
モーツァルトの曲の中でこの曲集はどのような位置づけなのだろうか。
ディスコグラフィ-を見るとかなり冷遇されてきたが、
モーツァルト没後200周年(1991年)頃を境に復権を果たしたように見える。
かく言う私もこの曲集の魅力に気づいたのは昔ではない。

ピアノ三重奏という形式は、心に誠に心地よい。
深刻でなく、華やぎもある。
そしてモーツァルト(1756-91)だ。
この曲集の作曲時期は以下のように分かれる。
第1番(k.254) 1776年8月
第2番(k.496) 1786年7月
第3番(k.502) 1786年11月
第4番(k.542) 1788年6月
第5番(k.548) 1788年8月
第6番(k.564) 1788年10月
後半三曲は傑作の森の中にある。
しかし第1番から軽やかな癒しに満ちている。
こんなさりげない身内のための音楽をここまで素敵に
書いてしまうモーツァルトの凄さを改めて感じる。
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下記は私の保有盤の目次です。
録音年/演奏者 (演奏評価・録音評価)
を全くの主観で記載しています。
「演奏」の評価はCDから聴こえてくる音に依っていますので
録音の状態やホールトーンによって左右されています。
S(個人的に特別な愛着)とA+~Bとともに
その演奏から想起される一文字を記載したりもしています。

個々の演奏の詳細はそれぞれにリンクを貼っていますので
そちらを参照ください。

67 / ボザール・トリオ ( A- ・ 88 )
79 / ザルツブルグ・モーツァルト・トリオ ( B+ ・ 86 )
86 / ボロディントリオ ( 親A ・ 91 )
89 / ズスケ・オルベルツ・ブフェンダー ( S ・ 93 )
90 / ウィーン・シューベルト・トリオ ( S ・ 94 )
90 / モーツァルティアンプレーヤーズ ( 雅A ・ 92 )
90 / トリオ・フォントネ ( A+ ・ 93 )
91 / モーツルトロアス ( A- ・ 91 )
92 / ウィーン・ベートーヴェン・トリオ ( A ・ 92 )
95 / ピリス・デュメイ・ワン ( A+ ・ 95 )
2005 / アイゼンシュタット・ハイドン・トリオ ( S ・ 95 )
2005 / ムター・プレヴィン・ショット ( 散 ・ 92 )
2006 / アヴェッグトリオ ( 古A+ ・ 91 )
2007 / クングスバッカ・ピアノ・トリオ ( S ・ 95 )

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