クラシックCD聴き比べ ~ Classic CD Memos ~

クラシック音楽のCDを中心に演奏者への敬意を込めて、つたないメモを書いています。

ハイドン 交響曲第102番 クレンペラー(65)

2012.06.02 (Sat)
クレンペラー102104
クレンペラー/ニューフィルハーモニア管弦楽団(65、EMI)は彼のハイドンの中では
どうなのだろう?

録音はアビーロード第1スタジオで残響少なくこじんまり。
他曲では低域をブーストしたようなリマスターだがここでは細身。

第1楽章の序奏は比較的普通だと思う。爽やか系の音。
対抗配置で左右に同じ比重をかけるのが面白い。
クレンペラーらしくフレーズごとに音が『』つきで括られる。
第2楽章はチェロ独奏が終始浮き上がりチェロ協奏曲のよう。
第3楽章メヌエットはクレンペラーのハイドンに共通する
ドシドシとしこ踏み型。どすこい!
終楽章は軽やかでなくけじめをつけながらズンズン。
シンフォニックな終結へ。

8:36 6:23 6:06 4:52 計 25:57
演奏  A-   録音 86点

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