クラシックCD聴き比べ ~ Classic CD Memos ~

クラシック音楽のCDを中心に演奏者への敬意を込めて、つたないメモを書いています。

ニールセン 交響曲第4番 ヤルヴィ(90)

2011.02.23 (Wed)
ヤルヴィDG全
N・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団(90、DG)は世にも不思議な録音のDG版。
一か月前のBIS録音と演奏はほとんど同じ(私には区別がつかない)。
録音はエーテボリコンサートホールでBISよりも気持ち低域の締まりが緩い
というかむき出しの音が少し丸められているかも。

第1楽章冒頭からの勢いはそのままだが録音の違いが演奏の印象をやや変えている。
ティンパニも少し引っ込む。DGの方が音作りが優等生的ということか。
それでもエーテボリの金管群はバリバリ頑張っている。音楽は引き締まり素晴らしい。
第3楽章のティンパニの合いの手も相変わらず強い。
終楽章のティンパニはややくすんだ響き。一途に虚飾なくエンディング。
ほとんどBISと変わらない。

11:50  4:09  9:11  8:46   計 33:56
演奏  A   録音 90点

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